■設定

 DiCEディレクトリで./dicedと入力するとDiCEが実行され、以下のように表示されます。

=-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-=
Version 0.19 for Japanese
Copyright(c) 2001 sarad

:

 ここで、"?"と入力するとコマンド一覧が表示されます。

*** コマンド一覧 ***

exit
start
startd
setup
list
add
ed[it] <番号>
del <番号>
en[able] <番号>
dis[able] <番号>
ev[ent] <番号>
ex[ec] <番号>
logcr


DiCEを終了します
DiCEを開始します
DiCEをバックグラウンドで開始します
DiCEの環境設定を行います
登録済のイベント一覧を表示します
イベントを追加します
イベントを編集します
イベントを削除します
イベントを有効にします
イベントを無効にします
イベントの情報を表示します
イベントを今すぐ実行します
ログをクリアします

 まずは、addと入力して新しいイベントを追加します。
:add
新しくイベントを追加します

DynamicDNSサービス名を入力してください
"?"で対応しているサービスを一覧表示します
(P)戻る
>

 使用しているDynamicDNSサービス名を入力します。 "?"と入力すると一覧が表示されるので、同じ形式で入力します。

ドメイン名を入力してください
"?"でドメイン一覧を表示します
(P)戻る
>

 取得しているドメイン名を入力します。

ホスト名を入力してください
(P)戻る
>

 ホスト名を入力します。ホスト名.ドメイン名でFQDNとなるようにします。 ドメイン名のみでホスト名を設定していない場合、ホスト名を入力しないか、ドメイン名を便宜上分割するかでいいようです。

ログインユーザ名を入力してください
(P)戻る
>

 DynamicDNSのユーザー名を入力します。

ログインパスワードを入力してください
(P)戻る
>

 DynamicDNSのログインパスワードを入力します。

登録するIPアドレスを入力してください
空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します
(P)戻る
>

 空白にしておくと自動検出してくれます。

このイベントに題名を付けてください
(P)戻る
>

 分かりやすい題名をつけてください。

このイベントを実行するスケジュールを設定します
-------------------------------------------------
実行する頻度を指定してください (番号入力)
(0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回
(4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時
(P)戻る
>

 IPアドレス変化時に実行したいので、5を入力します。

-------------------------------------------------
IPアドレスがあまり変化しない環境の場合、更新せずに一定期間を過ぎると
アカウントを削除されてしまうことがあります
IPアドレスの変化が無い時に実行する間隔を指定してください
(0)7日毎 (1)14日毎 (2)21日毎 (3)28日毎
(4)35日毎 (5)56日毎 (6)84日毎
(P)戻る
>

 DynamicDNSサービスで指定されている期間より短い期間を設定します。 無駄に短い期間を設定するとDynamicDNSサービスに負荷をかけてしまうので、 気をつけてください。

このイベントを有効にしますか? (Y/N)
(イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます)
>

 Yを入力して有効にします。

イベントを保存しますか? (Y/N)
>

 Yを入力して有効にします。これで設定終了です。 ほかにもドメインがある場合は、この作業を繰り返します。

 設定が終わったら、startdを入力してバックグラウンドで実行します。





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